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	<description>NAMIKOSHI Shiatsu Europa</description>
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		<title>ローマ指圧講習会レポート</title>
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		<pubDate>Sun, 22 Jun 2025 11:14:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[UtashiroYuichi]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8220;セミナーローマ4&#8243; width=&#8221;720&#8243; height=&#8221;509&#8243; class=&#8221;alignnone size-full wp-im [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&#8220;セミナーローマ4&#8243; width=&#8221;720&#8243; height=&#8221;509&#8243; class=&#8221;alignnone size-full wp-image-1617&#8243; /></a>昨年(2024年)の10月から始まった現代人の指圧治療の必要性と題しての月一回のセミナーが、最終回を迎えるにあたり6月13日、14日、15日、イタリアローマ　ポリドリ先生のグループの生徒さんのための最終授業のためにローマを訪問しました。</p>
<p>月一回の週末授業ではありますが、金曜日の午後、土曜日、日曜日の計3日間の集中授業で、今回が9回目(2025年度)の授業で、ひと踏ん張りの授業となりました。</p>
<p>このクラスは、1年間の基礎クラスを終了した生徒を対象としています。すなわち中級クラスという事で今回は、実戦形式でベッド治療を主に、年間計9回の授業の最終となりました。</p>
<p>このグループのボスであるポリドリ先生の指圧歴は、私と同じで約40年に及びます。特に浪越指圧をこよなく愛して、浪越系の指圧大会には、グループの愛弟子を引き連れて、赤のTシャツで、統一、浪越軍団のボスとして闊歩していたのを今でも思い出します。</p>
<p>2019年の日本指圧専門学校のセミナーに喉頭がんの治療中にもかかわらず、愛弟子を引き連れて参加したのを最後にパンデミア前に指圧道の歩みをストップして永眠したのでした。</p>
<p>イタリアの浪越指圧の歴史は、彼の功績なしには、語れません。その歴史を継承しているのが、今のポリドリグループをまとめているレンシアマデア先生です。<br />
一昔前のヨーロッパの指圧界は、各団体が、一頃の日本のプロレス団体同様に群雄割拠の時代がありました。</p>
<p>そんなこともあり、その時期は、年に一回のペースで日本指圧専門学校から理事長を筆頭に、浪越雄二先生、小林秋朝先生、その他実技指導の先生方にわざわざヨーロッパに来ていただき、禅指圧、経絡指圧、大橋指圧、沖ヨガ指圧等との浪越指圧の違いを理解させるためにご足労を願った時代がありました。</p>
<p>浪越徳治郎100年誕生祭には、140人に及ぶヨーロッパの指圧師(主にイタリア人)が、日本指圧専門学校主催のセミナーをにぎわしたのは、今では夢のような出来事です。</p>
<p>パンデミック後、淘汰された指圧の団体が沢山あり、勢いが少々弱まった状況の、ここ数年のヨーロッパですが、自然淘汰が、世の常、生き残った指圧の団体は、浪越系はもちろんのこと各自の路線で、それぞれの指圧を普及しているのが、ヨーロッパの現状です。</p>
<p>実際、パンデミック後、コロナの後遺症で悩む人たちが、指圧を受けることにより自然治癒力、免疫力の向上を望み、指圧の需要が、増しているという現実がヨーロッパにはあります。こんなこともあり現時点のヨーロッパにおいての指圧普及率は、上向きの状態と言えます。</p>
<p>西洋医学の限界をEU諸国は、気が付き始めました。第3の医学、予防医学を再考察し始めました。年代の若いお医者さん層が、柔軟な頭をもって試行錯誤を重ねて叫び始めました。</p>
<p>ヨーロッパの国々の指圧の普及率(熱量)は異なりますが、フィズカルペインは、勿論のこと精神面の疾患(うつ病、引きこもり、多方面に及ぶ適応障害等)の対処に指圧の適応性の有無を臨床を通じて模索しているのも事実です。スペインにおいても税務関係で、指圧が、マッサージのセクションで処理されていた書類が、指圧という独立のセクションにて登録されるようになりました。指圧という言葉が、長年の普及のためにイメージできるようになったのだと思います。</p>
<p>イタリアを訪問するたびにタオ指圧の遠藤先生、医王会指圧の佐々木健先生、正気指圧の岸先生、宮本、宮下両先生(オランダ)、禅指圧の増永先生等の御活躍を故人現役を問わず、よく耳にしますが、全ての先生方が、浪越の卒業生です。</p>
<p>かれこれ約50年、浪越の卒業生が、海外雄飛して指圧普及を日々無言実行しています。この見えない確実な、浪越のつながりを改めて感謝しております。</p>
<p>塾SHIATSUPRACTOR<br />
塾長　小野田茂</p>
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		<title>オランダとイタリアの指圧講習会</title>
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		<pubDate>Mon, 11 Nov 2024 07:21:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー感想]]></category>
		<category><![CDATA[国際セミナー・コース]]></category>

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		<description><![CDATA[オランダ（ハーグ）セミナー １． 2024年10月12日、13日　オランダのハーグ、10月19日20日イタリアのシシリア島パレルモと2週間続けて、指圧講習会に招待されて行ってきました。 オランダは、2008年と2017年 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>オランダ（ハーグ）セミナー １．</p>
<p>2024年10月12日、13日　オランダのハーグ、10月19日20日イタリアのシシリア島パレルモと2週間続けて、指圧講習会に招待されて行ってきました。</p>
<p>オランダは、2008年と2017年に日本指圧専門学校の先生方を招いて大規模な指圧セミナーが開催されました。</p>
<p>浪越指圧の普及のためにヨーロッパのメンバー一同が一丸となってヨーロッパ各国で、指圧セミナーを展開中に、世界をどん底に落とした不幸な出来事が、武漢ウイルスの世界中の蔓延でした。</p>
<p>武漢ウイルスのパンデミック後、ヨーロッパの指圧市場は、極端な冷え込みを見せながら、どうにかしのいできた事実があります。</p>
<p>指圧治療にしろ、指圧の普及にしろ、各国の厚生省は、人と人の距離を置く政策を掲げて、指圧界にブレーキを掛けました。</p>
<p>このマイナスの要素が、起因して、いくつもの指圧學校、指圧治療所が廃業を余儀なくされました。</p>
<p>こんな中、2022年、2023年に入り、どうにか立ち直りを見せ始めました。</p>
<p>2024年に入りどうにか各国の指圧仲間(ヨーロッパ指圧浪越)の活発な動きの情報が入るようになりました。</p>
<p>そんな折、オランダのハーグ(アムステルダムから60㎞離れた経済、商業の中心地)で、長年SHIATSU SCHOOLを営むヴェロニカ先生が音頭を取り、指圧講習会が開催されました。</p>
<p>大腰筋の指圧治療(抗重力筋)がメーンテーマです。この大腰筋に的を絞り2日間の講習がスタートしました。</p>
<p>会場になる大きな道場には、驚かされました。合気道、指圧をメーンにお年寄りのための気功、ヨガといった健康をテーマにした施設として自治体から借り受けているのだそうです。</p>
<p>オランダの健康に関する自治体の取り組み、すなわち第3の医学である予防医学の理解度は大変高いとのことです。</p>
<p>鍼灸及び指圧を含める手技療法は、国の健康保険はまだ認めてられていませんが、プライベートの健康保険の適用は、正式に認められています。一般的な治療費は、80ユーロ(約12000円)前後が一般のようです。高い治療費に見えますが、物価もそれ相応に高いので、北欧としては、普通と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>宮下よしのり先生(23期)</strong></em></p>
<p>この道場に週一回指圧を教えに来ている先生は、宮下よしのり先生です。先生は、日本指圧専門学校の23期の卒業生です。オランダの居住期間は、43年になるそうです。</p>
<p>その間、指圧治療の傍ら指圧を教えて今では何百人という門下生が、オランダ内外で、指圧関係で、生計を営んでいるとのことです。</p>
<p>優しい口調での教えは、紳士淑女の国であるオランダには、誠にマッチした、指圧指導とのこと、誠に地に着いた指導で、評判が高い先生です。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image-1.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1607" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image-1-664x765.jpg" alt="image-1," width="664" height="765" /></a></p>
<p>このセミナーを開催したベロニカ先生は、指圧歴25年のベテランの先生で、スペインで、私のスクールにて10年ほど在籍後、地元のオランダに帰国してやはり治療と指圧の先生として生計を立てています。浪越指圧の基本の施術では、モデルになるほど完璧な姿勢で、生徒を魅了させています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>宮本やす先生(28期)</strong></em></p>
<p>オランダ在住で、やはり指圧で生計を立てている日本指圧専門学校の28期の卒業生が宮本やす先生です。本拠地は、アムステルダムです。</p>
<p>日本専門学校卒業後、ハワイに渡り、ワイキキの指圧治療院で長年働き、そしてニューヨーク、修行を積んでオランダにわたり、アムステルダムのホテル大倉の指圧治療院で、責任者として長年働きました。その後、独立してプライベートの指圧治療院を経営しています。指圧指導も別団体(禅指圧系、経絡指圧系)の依頼などにちょくちょく呼び出されては、独自のテクニックを伝授しています。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1612" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image2-765x353.jpg" alt="image2" width="727" height="335" /></a></p>
<p>今回のテーマは、姿勢筋である抗重力筋のメーン筋である、大腰筋をテーマにして2日間の講習を計画しました。</p>
<p>来年は、第2弾として前頚部の胸鎖乳突筋にテーマを絞りレクチャーしたいと思っています。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1608" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image3-765x573.jpg" alt="image3" width="727" height="544" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image4.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1609" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/image4-765x483.jpg" alt="image4" width="727" height="459" /></a></p>
<p><em><strong>イタリア(パレルモ)セミナー ２</strong></em></p>
<p>2024年10月19日、10月20日の両日、イタリア・パレルモ国立大学体育学部professor　ROMINA先生の招待で、イタリアシシリア島の首都であるパレルモに指圧講習に行ってきました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_5.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1610" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_5-573x765.jpg" alt="IMG_5" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_6.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1602" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_6-765x562.jpg" alt="IMG_6" width="727" height="534" /></a></p>
<p><em><strong>ROMIRO先生</strong></em></p>
<p>主催のボスであるROMINA先生は、元水球のイタリア選抜選手でした。数々の国際大会に参加し、選抜から退いたのちに地元のパレルモ大学の体育大学の先生として働くようになりました。</p>
<p>大学で働きだした当初、ローマのパロンビーニ先生の元、指圧を習い始めました。何やかやで、月日がたち何回かの指圧のローマ大会があり、私もイタリアに講師として招待されるたびに、ROMIRO先生の姿を何回も拝見いたしました。</p>
<p>シシリア島の鎧をまとったお人形をもらい今でも治療所に飾ってあります。あれから何年たったのでしょうか。</p>
<p>ROMIRO先生は、大学で教鞭をとりながら自宅に治療所を持ち、そして大学では、スポーツ選手の指圧のケアー、そして興味のある体育学部の生徒に指圧を教えるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>ANTONIO BIANCO先生</strong></em></p>
<p>体育学部の責任者(部長)であるANTONIO BIANNCO (アントニオ　ビアンコ)先生も元サッカー選手で、指圧とスポーツのテーマに大変興味があり、ROMIRO 先生の第一の理解者だそうです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_7.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1611" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_7-765x696.jpg" alt="IMG_7" width="727" height="661" /></a></p>
<p><em><strong>指圧とスポーツの博士論文</strong></em></p>
<p>昨年　7人の生徒が、RAMIRO先生の1年間の指導下のもとに指圧とスポーツという博士論文を製作して無事提出したようです。</p>
<p>国立大学の博士論文に指圧を題材にした論文が、提出されたことは、指圧界の快挙と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>体育学部の学生に指圧の講義</strong></em></p>
<p>今回は学部部長のご好意により、正式に土曜日、日曜日のホテルにての指圧講習を無事に終わらせた翌日の月曜日に10時から12時の2時間の時間を頂き、体育学部の生徒約120人が集まる講堂にて、指圧とはなんぞやの講義をやらせていただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>NHK ラジオ体操第一</strong></em></p>
<p>始めに100人の生徒を目覚めさせるためにNHK ラジオ体操第一をヴィデオで流しました。皆様も一緒にと言い、準備体操が始まりました。大いに受けました。拍手喝采です。</p>
<p>次に浪越徳治郎先生の4つの手技療法の説明と、指圧の心のデモを披露して、これまた徳治郎先生のカリスマのお陰で、またまた拍手です。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_8.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1603" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_8-573x765.jpg" alt="IMG_8" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_9.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1604" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_9-765x541.jpg" alt="IMG_9" width="727" height="514" /></a></p>
<p>ここから2時間休みなしの指圧とはの講義が、始まりました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_10.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1605" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_10-573x765.jpg" alt="IMG_10" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_11.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1606" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_11-573x765.jpg" alt="IMG_11" width="573" height="765" /></a></p>
<p><em><strong>国による教え方の違い</strong></em></p>
<p>40年のヨーロッパスペインの生活において、約100回ほど、セミナー、及び会議のためにイタリアに言っています。</p>
<p>国によって、国民の気質が違いますので、それを前もって勉強しておかないと、まったくもってお粗末なセミナーになります。オランダとイタリアのセミナーの進行方法は、まったくもって違います。</p>
<p>ヨーロッパ人は、つまらないとさっさと退出します。しかし受ければ、拍手喝采です。この辺の試練、経験は、当たり前のことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><em><strong>指圧の未来展望</strong></em></p>
<p>2時間の講義が終わり、ROMIRO先生に聞くと生徒は、より指圧に興味を持っただろうと喜んでいました。</p>
<p>ROMIRO先生のような先生が、指圧を体育学部の生徒に普及してくれれば、確実に底辺が、広がります。ローマやミラノの体育学部に広がればと、まんざら夢でもない指圧普及をこの地で経験しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">塾SHITASUPARACTOR</p>
<p style="text-align: right;">塾長　小野田茂</p>
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		<title>オランダセミナー講習レポート（その2）</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Oct 2024 11:07:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー感想]]></category>
		<category><![CDATA[国際セミナー・コース]]></category>

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		<description><![CDATA[こちらの育む道場で、週一回指圧を指導している先生がいます。お名前は、宮下よしのり先生です。日本指圧専門学校の23期卒業だそうです。 先生は、在オランダ43年になります。アムステルダムからちょっと離れた郊外に住居と指圧治療 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">こちらの育む道場で、週一回指圧を指導している先生がいます。お名前は、宮下よしのり先生です。日本指圧専門学校の23期卒業だそうです。</p>
<p style="font-weight: 400;">先生は、在オランダ43年になります。アムステルダムからちょっと離れた郊外に住居と指圧治療院を構えて、悠々自適に生活しているようです。指圧を地味ながら継続は力を信条に自然体で普及し続けたオランダ指圧の開拓者の一人です。奥様がオランダ人と言う関係もあり、日本人社会よりは、現地の人との交友が主で、日本人は、ほとんど知らないと言っていました。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00051s.jpg"><img class="size-large wp-image-1584 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00051s-430x765.jpg" alt="image00051s" width="430" height="765" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">永住に近い日本人は、このタイプが多く、一人でもどこにいても生きていける人で、日本人の特徴であるすぐに群れる輩は、やはり居酒屋で一杯が、良い人は無理みたいです。昔の移住者は、海外雄飛を夢見ての若者が多かったのですが、今では、2，3年で、ある日突然、帰りますの若者がほとんどです。</p>
<p style="font-weight: 400;">うちの治療所の先生は、海外青年協力隊に入隊して、アフリカで何年も柔道を教えていた先生なので、根性が違います。もちろん安心して治療所を任せられます。今の若い日本のお兄さんは、スマホいじりが、お得意で、ダメですね。結構、働きたい派のあこがれ族から連絡が来るのですが、スタッフは、うちの学校で育った生徒で、これはというのを見つけて、育てています。</p>
<p style="font-weight: 400;">この宮下先生は、うつ病患者を得意中の得意としています。オランダを含め北の寒い国は、結構うつ病患者がいます。指圧は、こんな患者を得意としていますが、この先生は、何しろ優しいの一言です。指圧の技で、体をグニャグニャにして鬱患者に利くポイントを的確に持続圧、特に按腹を中心に治療をします。精神的疾患が多い北ヨーロッパに、こんな先生が、いてよかったよかったです。8年ぶりの再会でした。</p>
<p style="font-weight: 400;">もう一人は、宮本やす先生です。この先生もニューヨークを皮切りにハワイでしばらく地元の指圧治療所で働き最終的にオランダのアムステルダムに衣を構え、ホテルOOKURA の指圧治療所で長年働き、今は自分の治療所をもって働いています。労働許可証付き在留証明書を所持するのは、当然の義務ですが、オランダ語を習得する義務があるみたく、その件で、苦労したと言っていました。浪越学園28期の卒業生です。安さんは、テクニックを沢山持っていてマジシャンヤスと異名をとるほど、痛みを一瞬で取ることに秀でています。たびたび宮本先生同様に他の流派からのセミナー依頼が絶えないようです。35年在オランダの猛者です。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/179143d799dbccbd977a6260dbd6d49e.jpg"><img class="size-large wp-image-1586 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/179143d799dbccbd977a6260dbd6d49e-765x353.jpg" alt="安さんと小野田" width="727" height="335" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">セミナーの最終日に宮本先生、鍼師の田村先生、そして私と家内が、ぶらぶらと繁華街に出かけてショッピングを楽しみましたが、色々話を聞くとアムスステルダムも観光客の増大に頭を痛めていて、人数規制が近年中に導入されるとのことでした。また移民問題で頭を痛めている反面、日本人は、400年前の法律が、生きていて簡単とは言いませんが、超有利に移民の許可が日本人には下りているようです。</p>
<p style="font-weight: 400;">最後は夕食という事で、オランダ料理ではなく飾り窓の裏側の道路にある中華料理で、たらふく料理を頂きました。オランダと聞くと何故かインドネシア、ベトナム、中華料理を思い出すのはなぜでしょうか。</p>
<p style="font-weight: 400;">オランダの建物と運河が、妙にマッチして、そこにニシンのサンドイッチがあれば、言うことなしの短い旅でした。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00013s.jpg"><img class="size-large wp-image-1585 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00013s-765x508.jpg" alt="image00013s" width="727" height="482" /></a></p>
<p style="font-weight: 400; text-align: right;">2024年10月22日</p>
<p style="font-weight: 400; text-align: right;">塾 shiatsupractor 塾長　小野田茂</p>
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		<title>オランダ指圧講習会レポート　その1</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Oct 2024 08:36:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー感想]]></category>
		<category><![CDATA[国際セミナー・コース]]></category>

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		<description><![CDATA[2024年10月10日から10月14日の5日間オランダの中心地アムステルダムから60km離れた経済、政治の中心地であるLA HAYA(英語THE HAGUE)で土曜日、日曜日、オランダ指圧学校の道場にて指圧セミナーを行い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="font-weight: 400;">2024年10月10日から10月14日の5日間オランダの中心地アムステルダムから60km離れた経済、政治の中心地であるLA HAYA(英語THE HAGUE)で土曜日、日曜日、オランダ指圧学校の道場にて指圧セミナーを行いました。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00040s.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1576" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00040s-765x430.jpg" alt="image00040s" width="727" height="408" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">オランダにおいては、2008年2017年と2回程日本指圧専門学校の理事長、浪越雄二先生、小林秋朝先生、その他、指圧指導の先生方を招聘してセミナーを行いましたが、武漢ウイルスの嵐の吹き荒れる世界的なパニックで数々のイベントが、ばたばた中止、延期になり指圧界の灯も消えかかりました。</p>
<p style="font-weight: 400;">このような混とんとした世界状況が、数年続きましたが、どうにか回復の兆しが見え隠れしだした手技療法界の現実があります。</p>
<p style="font-weight: 400;">こんな鬱状況を払しょくするために、1年間の準備期間を経て、オランダセミナーを開催しました。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00004s.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1577" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00004s-765x573.jpg" alt="image00004s" width="727" height="544" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">中心となってくれたのが長年、浪越指圧の普及のためにオランダを動き回っているヴェロニカ先生です。先生方の団体が音頭を取り、計画、準備そして開催に至りました。</p>
<p style="font-weight: 400;">オランダの指圧の歴史は、大変古く、1960年にさかのぼります。オランダ人のビンクス先生が、指圧を習う目的で、日本に来日して浪越学園の門をたたき、浪越指圧の基礎を伝授されたとのことです。</p>
<p style="font-weight: 400;">たまたま1964年の東京オリンピックの大成功の基、日本は、国際化に舵を取りました。そんな折に徳治郎先生の長男である徹先生が、長年のアメリカ暮らしで英語にての伝達が完璧であるためにスムーズに伝授できたことのラッキーさも、大いにあったようです。</p>
<p style="font-weight: 400;">また同時期にイタリアのパロンビーニ先生(理学療法士)も東京オリンピックの乗馬競技の選手のためのケアーのためにチームトレーナーとして来日していた折に、やはり浪越学園を訪問して浪越指圧を伝授してもらいました。その時期が第一期海外指圧普及の架け橋となっています。</p>
<p style="font-weight: 400;">直接、浪越徳治郎先生、及び徹先生に指圧を教わったのが、オランダのビンクス先生、イタリアのパロンビーニ先生です。</p>
<p style="font-weight: 400;">その2人の先生が、中心となりヨーロッパの指圧普及が始まりました。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00019s.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1580" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00019s-765x573.jpg" alt="image00019s" width="727" height="544" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">それ以前に増永静人先生の禅指圧が、大橋渉先生の協力のもとヨーロッパではすでにブームになっています。</p>
<p style="font-weight: 400;">志半ばで、浪越徹先生が、若くしてお亡くなりになったその年に両先生もそれぞれお亡くなりになっています。奇遇では、ありますがまぎれもない真実です。今回は、ヴェロニカ先生が音頭を取り、セミナーが開催されましたが、この育くむ道場は、合気道の道場としても活用されています。</p>
<p style="font-weight: 400;">なぜか私の指圧学院にも合気道の生徒が、沢山いて、合気道と指圧は相性がいいみたいです。</p>
<p style="font-weight: 400;">指圧もオランダでは大分理解度が浸透しています。手技療法の協会がいくつもあり、その協会に各手技療法家は、所属を義務付かれています。そして1年に2回の指定されたセミナーに参加することを義務付かれています。質の維持を貴ぶ各協会の仕事は、プライベートの健康保険が有効になるか、許可をえれないかの道に進むわけです。ヨーロッパの経済機構の大御所であるヨーロッパ共同体（EC）は、健康セクションのお金の消失が、いつも課題になっていますが、その問題を解決させる動きとして第3の医学、予防医学の推進を真剣に行い始めました。</p>
<p style="font-weight: 400;">動きとしては、鍼灸は、西洋医学を学んだ医者のみが、できる法律を少しずつ入れ始めています。手技療法は、規制する範囲が、大きいので、健康維持促進の立場の法律を各国は入れ始めています。この動きは、既にイタリア、フランス、オランダなどに見られていて、今まで鍼灸を糧としていた中国人は、よその国に移住し始めています。</p>
<p style="font-weight: 400;">オランダの針の協会は、主に中国鍼の使用すなわち中国の鍼理論を尊ぶ団体が主ですが、中国政府のバックアップは、今まで並大抵のものではありませんでした。こんな昔の動きがあり、中国人が中国で鍼を習い、中国で医者の免許を取得した中国人は、今まで通りだそうです。</p>
<p style="font-weight: 400;">日本人で、日本の鍼灸の免許を取得した免許持ちは、ダメのようです。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00027s.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1578" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00027s-765x573.jpg" alt="image00027s" width="727" height="544" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">日本大使館は、日本大企業ばかりの応援で、日本文化や伝統などには、まったく興味がありません。大使館イコール日本の大手企業の理解者であり、漫画や日本の文化継承には、全然理解がありません。歌舞伎や相撲を何年かに一回、持ってきては、大仕事をしたと喜んでいます。なんで歌舞伎、なんで相撲なのかは、よくわかりません。</p>
<p style="font-weight: 400;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00031s.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1579" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/image00031s-765x573.jpg" alt="image00031s" width="727" height="544" /></a></p>
<p style="font-weight: 400;">地元に根付き、一生をかけて日本の文化を伝えている、日本人が、ヨーロッパには、結構いるんだけれども、マーその人たちは、その人たちの哲学でやっているし、人様が何を仕様が、関係のない人たちだからそれはそれでよしとしましょう。2，3年で帰国の日本人は、所詮腰掛が結論のようです。</p>
<p style="font-weight: 400;">
]]></content:encoded>
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		<title>新刊のご紹介</title>
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		<pubDate>Wed, 02 Oct 2024 14:48:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>
		<category><![CDATA[論文・技術資料]]></category>

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		<description><![CDATA[スペインのマドリッド指圧クリニックが1984年の10月にスタートとしてあっという間に40年が過ぎました。スペインが、竜宮城とは言いませんが、浦島太郎の如く、光陰矢の如しであったことは確かなようです。 浪越徳治郎先生であれ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>スペインのマドリッド指圧クリニックが1984年の10月にスタートとしてあっという間に40年が過ぎました。スペインが、竜宮城とは言いませんが、浦島太郎の如く、光陰矢の如しであったことは確かなようです。</p>
<p>浪越徳治郎先生であれば、祝賀会が定番ですが、この手のお祭りはどうも苦手で、もっぱら家ですてねが、小生にはあってるようです。</p>
<p>それでは何か記念にと、今年の1月から阿是指圧における患者様の体の観察の本を執筆し始めました。少しずつ進めて、イラストレーター兼、本のコーディネーターである篠原さん、学院のスタッフの協力のもと1冊の身体の観察（視診、触診、動診）の本をアマゾンスペインからスペイン語で出版しました。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/3b8feee55e03f3aaa62d7b7a20c6938e.jpg"><img class="alignnone wp-image-1572 size-medium aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/10/3b8feee55e03f3aaa62d7b7a20c6938e-198x300.jpg" alt="ANÁLISIS-ESTRUCTURAL-DEL-CUERPO-HUMANO-portada020924TapaBlanda" width="198" height="300" /></a><br />
この本の最初の書き出しの部分を日本語に翻訳しましたのでここに紹介いたします。</p>
<p>序章</p>
<p>指圧の特徴を述べろと尋ねると、大概の指圧師は、診断即治療と答えます。</p>
<p>親指の指腹で硬結を見つけて圧することを診断即治療とほとんどの指圧師が解釈しています。しかし診断をするという事は、左右の身体の同ポイントを同時に触診して左右の硬結の大小、傷み具合、また左右の動きを動診して左右差を診るという事であり、いきなり硬結部を圧したら、</p>
<p>1　痛みが逃げる。</p>
<p>２　痛みが奥に隠れる。</p>
<p>３　痛みが、増すといった。</p>
<p>諸反応が現れて診断不可能になってしまいます。下手をすると症状が悪化する恐れも考えられます。</p>
<p>この辺が、指圧師の弱い所で、ただ押せばいいというマッサージ屋が、はびこる原因と共に医者や物理療法師のエビデンスを基本として、勉強してきた治療師としての指圧師の信用を欠く要因になっていたと思います。</p>
<p>診断の一つである触診,動診を、左右行い、どちらが虚で、どちらが実かを確認して、虚側を先、実側を後に治療することを優先することは常識と考えています。</p>
<p>また炎症が患部にあれば、</p>
<p>1　叩打法 golpeteo</p>
<p>2　揉捏法 amasamíento<span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p>3　伸展法 estiramiento<span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p>4　指圧における強圧。Presion con mucha fuerza</p>
<p>以上の四つのテクニックが、禁止技になります。</p>
<p>この辺も考慮して治療を進めていくことも基本と考えています。</p>
<p>勿論、診断をするのは、医者だけの領域であります。</p>
<p>しかし最低限の身体の常識を考慮したうえでの全身指圧治療は、代替療法(予防医学)の一つであります。</p>
<p>この事を考慮して阿是指圧療法で患者様をケアーするには、最低限の予備知識を必要とすることを前提として、ここに皆様のご協力のもと、患者様の身体を診る観察法の本を作成し、そして世に送ることができました。</p>
<p>近代医学が、どんどん発達して沢山の人間の命が救われるようになりました。</p>
<p>しかし一般の人間の身体は、近代医学に比例してどんどん進化しているかというとそうでもありません。</p>
<p>心身一如といった言葉が死語になりつつある現代ですが、意外に人間の身体は、手当てという原始感覚手法を好みます。</p>
<p>手のぬくもりを感じる、ただそのことが肉体の救いになることを指圧を通じて、経験しています。</p>
<p>手のぬくもりが、救いになることが、まだまだ存在します。</p>
<p>私たち治療師の最後の決断は、第六感であり、直感です。この感覚を前面に出して治療をするのが阿是指圧哲学の一つです。</p>
<p>この本が、阿是指圧プラクターの手当て治療の副読本になることを願います。</p>
<p style="text-align: right;">阿是指圧　代表</p>
<p style="text-align: right;">及び塾指圧プラクター　　塾長　小野田茂</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ジャパンウィークエンド(japan weekend Spain)とヨーロッパの指圧事情</title>
		<link>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1568</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Sep 2024 14:02:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[日本ブームの嵐が、世界中で湧きおこっています。スペインもヨーロッパの国々同様に漫画世代の若者が、漫画ストーリーの主人公のコスチュームを着て、会場を歩き回り、その世界の主人公になりきって、一日を大いに楽しむといったお祭りイ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/53f83ee26450c8b6c2c72d31a314b324.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1567" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/53f83ee26450c8b6c2c72d31a314b324-765x573.jpg" alt="japan week 1 自己指圧デモ" width="727" height="544" /></a></p>
<p>日本ブームの嵐が、世界中で湧きおこっています。スペインもヨーロッパの国々同様に漫画世代の若者が、漫画ストーリーの主人公のコスチュームを着て、会場を歩き回り、その世界の主人公になりきって、一日を大いに楽しむといったお祭りイベントが、スペインの大・中都市で、頻繁に開催されています。</p>
<p>マドリッドのこのイベント(ジャパンウイークエンド)は、スペインで一番規模が大きく、また歴史も一番古いので、通常2日間で，約6万人が入場するとのことです。</p>
<p>こんな中、イベントの大会実行委員会が、スペイン日本人会とタイアップして、会場の一角に盆踊りのやぐらを設けてみんなで踊ろうという企画が2、3年前から実施されています。</p>
<p>大変好評という事で、今年も漫画の主人公のコスチュームを楽しむスペイン人の若者と浴衣を着た日本人が、踊らにゃソンソンという事で、この大会が実施されました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japan-weekend-2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1566" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japan-weekend-2-765x574.jpg" alt="japan weekend 2" width="727" height="545" /></a></p>
<p>そんな中、スペイン日本人会からのご招待で、指圧のブースを日西指圧学院が頂き、日本の文化である指圧の宣伝を兼ねて、スタッフと旧生徒が、9月21日22日の両日MADRIDの郊外にあるIFEMAという超ビッグなイベント会場で、未来の指圧ファンである若者に、大いに指圧の宣伝をさせていただきました。</p>
<p>今指圧という言葉は、ヨーロッパにおいては、だいぶ知れ渡っています。</p>
<p>浪越指圧のヨーロッパの歴史は、オランダのビンクス先生、イタリアのパロンビーニ先生が、浪越指圧を1964年の東京オリンピックの前後に来日して、直接、徹先生、徳治郎先生に習ったのが始まりと言われています。</p>
<p>その他には、小林秋朝先生、徹先生、徳治郎先生が、パリのエスティシャン協会と理学療法の団体の招待でパリに赴きセミナーを何回も開催したことが、浪越指圧のヨーロッパ進出の始まりです。</p>
<p>同時期にやはり、日本指圧専門学校の教師として、働いていた増永静人先生がアメリカ、主にニューヨークで自らの指導の下、セミナーを何回か開催して、アメリカ本土に指圧を普及しました。所が、まもなく不幸にも、志半ばで癌を患い死去しました。</p>
<p>後に、通訳としてお手伝いをしていた大橋渉先生が、禅指圧という名前を命名して、ヨーロッパで普及させて、大いに広めました。後にOOHASHIATSU というネーミングを付けて、たびたびヨーロッパにて講習会を開いています。</p>
<p>禅指圧というネームで指圧を広めた大橋先生は、90年代8割方の指圧関係者が、禅指圧を習っていたとも言われているほど影響力を持っていました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japan-week-3-demo-shiatsu.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1565" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japan-week-3-demo-shiatsu-765x574.jpg" alt="japan week 3 demo shiatsu" width="727" height="545" /></a></p>
<p>この時代は、第一時期ヨーロッパ指圧ブームともいわれています。</p>
<p>このバブルで浮かれていた2000年代は、浪越指圧を前面に出して、戦っていた私の歴史でもあります。</p>
<p>岸先生（癌にて死去）の整気指圧、遠藤先生のタオ指圧、オランダの宮本先生、宮下先生、イタリアの佐々木健一先生(医王会)、フランスの渡邊先生(旧臼井)夫妻等が現役でヨーロッパ諸国で活躍しております。</p>
<p>主だったヨーロッパの指圧の指導者は、すべてが浪越の出身です。</p>
<p>他にもヨーロッパ以外では、バンクーバーの池永清先生、トロントの斎藤健泉先生、アメリカハワイ愛泉指圧学院(アメリカハワイ州マッサージ免許認定校)の因泥文彦先生等が、今でも現役で、徳治郎先生のスピリットを受け継いで浪越指圧の根を張り巡らすために孤軍奮闘しております。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japanweekend-demo-4.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1564" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japanweekend-demo-4-765x574.jpg" alt="japanweekend demo 4" width="727" height="545" /></a></p>
<p>当学院は、年に4回　老人ホーム、年に2回修道院に赴き指圧をボランティアしています。</p>
<p>しかし指圧の未来を考えるとこのような若者向けのイベントに積極的に参加して疲れ切った(スマホ、コンピューターの使用過多)若者に指圧を受けさせることにより指圧の良さを若年層に浸透させることを重点的にキャンペーンをしています。今回のイベントで2日間160人に座位指圧を施術しました。有料にもかかわらず沢山の若者が、指圧を堪能しました。</p>
<p>介護的(ご老人)要素の指圧が、日本では一般的ですが、お子様の指圧、妊婦の指圧、更年期前後のご婦人の指圧、美顔と全身の指圧(エステ)等、指圧の市場は無限です。予防医学の時代に指圧のニーズは、ヨーロッパにてますます増えるとこのイベントを通じてますます感じました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japanweekend-5-demo.jpg"><img class="size-large wp-image-1563 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/09/japanweekend-5-demo-573x765.jpg" alt="japanweekend 5 demo" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: right;">塾SHIATSUPRACTOR<span class="Apple-converted-space">  </span>塾長　小野田茂</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>指圧へのこだわり5 &#8211; 姿勢維持のための筋肉 ① 大腰筋</title>
		<link>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1553</link>
		<comments>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1553#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Aug 2024 15:46:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/?p=1553</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 大腰筋について 抗重力筋という聞きなれない熟語があります。人間の身体には、200種類に及ぶ筋肉が存在しています。それぞれの筋肉には、それぞれの役割があります。 抗重力筋は、姿勢維持筋ともいわれています。人間 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-1.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1552" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-1-765x401.jpg" alt="blog260824-1" width="727" height="381" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="wp-block-heading"><strong>大腰筋について</strong></h3>
<hr />
<p>抗重力筋という聞きなれない熟語があります。人間の身体には、200種類に及ぶ筋肉が存在しています。それぞれの筋肉には、それぞれの役割があります。</p>
<p>抗重力筋は、姿勢維持筋ともいわれています。人間は、二本足歩行で生活するようになり沢山の恩恵をえました。その一方、重力に逆らい活動するための、ウイークポイントもかなり顕著に出現しています。</p>
<p>体の表面の筋肉(アウターマッスル)は、主に体を動かすための筋肉です。体の奥にあり、関節や骨に付着する筋肉(インナーマッスル)は、主な働きとして、解剖学的な作用はもちろんですが、身体の安定性や体のバランスをとるための筋肉として存在しています。そのような筋肉を姿勢保持筋と呼んでいます。</p>
<p>指圧治療における重要な筋肉として、例えば、お年寄りの老化防止や健全な心と肉体をもって寿命を真っとうさせるためにいつも覚醒させておく筋肉、そして多方面からのアプローチを試みるために何時もストレスが、特にたまる筋肉群をいつも治療経験を通じて治療師は、把握しています。<br />
（例えば、阿是指圧であれば、胸鎖乳突筋、大腰筋、前脛骨筋の三筋肉）</p>
<p>このスタンダードの定番筋肉に注目してアプローチすることは、一見地味な方法に見えますが、自然治癒力の維持及び促進を目的とした下地治療には、最適です。</p>
<p>例えば、お年寄りに対してアプローチする筋肉は、</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li><em>骨盤底筋</em></li>
<li><em>腸腰筋</em></li>
<li><em>大腿四頭筋</em></li>
<li><em>股関節周辺の筋肉</em></li>
<li><em>呼吸筋</em></li>
</ul>
<p>この5グループの筋肉は、ご老人の指圧基礎治療には、もっともも重要視される筋肉です。<br />
その中でも重要視される筋肉は、腸腰筋です。腸腰筋は、大腰筋,小腰筋、腸骨筋の3つの筋肉の総称です。その中の一つである大腰筋は、体幹と下肢を結ぶ唯一の筋肉であり、人間の身体におけるバランス(心身一如)を維持する筋肉の一つです。</p>
<p>大腰筋の作用のメーンは、股関節の屈曲です。骨盤を起こし正しい姿勢を保つ働きがあります。<br />
また大殿筋と大腰筋が、体の前後で、骨盤とそこにつながる背骨の傾斜を調整し、背骨の生理的湾曲を維持しています。</p>
<p>また大殿筋と大腰筋が、体の前後で、骨盤とそこにつながる背骨の傾斜を調整し、背骨の生理的湾曲を維持しています。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1551" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-2-765x573.jpg" alt="blog260824-2" width="727" height="544" /></a></p>
<p>現代人、特に勤め人は、長時間のデスクワークがほとんどです。座位が長時間続きます。大腰筋は、立位の姿勢では伸展して、座位の姿勢が長ければ長いほど筋腹が委縮した状態が続き硬く強張ります。</p>
<p>大腰筋が縮んで硬くなってしまうと骨盤が前に傾き(前傾)し、それに伴い背骨も一緒に前に傾きます。<br />
其のままだと倒れてしまうので体は背筋を伸ばしてバランスを取ろうとします。その結果骨盤が傾斜したまま背筋を伸ばしてしまうので、胸部と臀部が突き出て反り腰になり腰痛の原因になります。</p>
<p>今回は、大腰筋にスポットを当て、大腰筋の作用等を列記しつつ、左右の大腰筋の筋肉検査を勉強しましょう。</p>
<p>治療前と、治療後の大腰筋検査を行い、どのような変化が患者さんの身体に起こったかを、知ることは、患者さんはもとより治療師も検査を通じてエビデンスを感じることができます。このことは、次回の治療の励み、そして治療方針を立てやすくすることにつながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="wp-block-heading"><strong>大腰筋筋肉テスト</strong></h3>
<hr />
<h3 id="index_id1" class="wp-block-heading"></h3>
<p><strong>◾️テスト① 足踏みテスト抗重力</strong></p>
<p>患者さんは、立位の姿勢で、全身の力を抜いて、その場で足踏みをします。両腕は、兵隊さん歩行よろしく前後に振ります。両目は閉じてもいいし、半眼のどちらかでも構いません。足踏みを1分から、2分リズミカルに継続します。</p>
<ul>
<li><em>徐々に足踏みを続けると、右方向及び、左方向に体の向きが少しづつ変わります。右方向に体が移動していることを確認すれば、右プラス左マイナスと判断して右大腰筋短縮と判断します。</em></li>
<li><em>徐々に足踏みを続けると、右方向及び、左方向に体の向きが少しづつ変わります。左方向に体が移動していることを確認すれば、左プラス右マイナスと判断して左大腰筋短縮と判断します。</em></li>
</ul>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1550" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-3-765x573.jpg" alt="blog260824-3" width="727" height="544" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◾️テスト② 座位 両腕挙上テスト</strong></p>
<p>患者さんの姿勢　　座位<br />
患者さんを丸椅子、及びベッドのサイドにて座位姿勢<br />
治療師は、患者さんの背後に立位</p>
<p>患者さんの両腕の手首をつかみ万歳の姿勢に誘導します。軽くかつ自然に最終的に左右の手掌を合わせるように誘導します。両耳に腕のサイドが、付着しやすい方はどちらかを見て、最終的に両腕を挙上させます。</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li><em>腕を挙上。</em></li>
<li><em>両手掌を合わせ。</em></li>
<li><em>両中指の指腹を合わせ。</em></li>
</ul>
<p>短い方をプラス、長い方をマイナスと判断します。<br />
短い方を大腰筋短縮側と判断します。<br />
両腕を挙上する際、引っ張る感覚ではなく自然に挙上させます。<br />
前もって各関節の脱臼、骨折等の既往歴を質問しておきます。1，2回の挙上で判断します。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-4.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1549" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-4-765x573.jpg" alt="blog260824-4" width="727" height="544" /></a></p>
<p><strong>◾️テスト③ 座位 股関節屈曲テスト</strong></p>
<p>患者さんの姿勢　　座位<br />
患者さんを丸椅子、及びベッドのサイドにて座位姿勢</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li><em>患者さんは、背骨を伸ばし頭の頂上にある百谷穴を天に向けて引っ張るイメージをもって胸郭を頭後方に持ち上げます。呼吸は、ゆっくりとした腹部呼吸を実践します。</em></li>
<li><em>息を吸い込みながら大腿の付け根から大腿前側を持ち上げます。</em></li>
</ul>
<p>持ち上がる角度を計測します。両側の大腿前側を持ち上げて、持ち上げ率を観測します。<br />
持ち上がりが少ない側をマイナスと判断、持ち上がりが大きい側をプラスとします。マイナス側が大腰筋短縮側と判断します。座位にて股関節の屈曲の検査です。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-5.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1548" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-5-765x573.jpg" alt="blog260824-5" width="727" height="544" /></a></p>
<p><strong>◾️仰臥の大腰筋検査の前 ― 身体のずれの修正</strong></p>
<p>患者さんの姿勢：ベッドにて仰臥位<br />
治療師は患者さんの側方に位置</p>
<p>患者さんの身体をセンター(軸)に誘導する操作の実践<br />
患者さんは・・・</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li>両肘を若干屈曲、肘に精神を集中。</li>
<li>両踵を両肩の幅に置きます。</li>
<li>両肘と両踵に力を入れて息を吐きながら骨盤部を上方に挙上。息が吐き終わるまで挙上した状態をキープします。</li>
</ul>
<p>息を吐き切った状態を確認したら、ゆっくりと今度は息を吸い込みつつ体全体を脱力させて、骨盤をベッドに降ろします。この動作を2回ほど繰り返します。</p>
<p>この動作により患者さんの身体が、患者さん自身のバランスの良い位置に落ち着きました。</p>
<p>例えこの動作後、体が、第三者が見てセンターに寄っていなくても、やり直しはしません。患者さんが、バランスの良い身体にするために自身が操作したので、外見は、センターになくてもよしとします。</p>
<p>患者さんは体がストレスのない状態に、この操作によりなりました。<br />
一番身体が弛緩した状態に誘導しました。<br />
仰臥位での大腰筋筋肉検査の準部操作が完了しました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-6.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1547" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-6-765x573.jpg" alt="blog260824-6" width="727" height="544" /></a></p>
<p><strong>◾️テスト④ 仰臥位 両腕挙上テスト</strong></p>
<p>治療師は患者さん頭方からの位置で、両腕の手首を固定して患者さんの両腕をテスト2と同じ要領で、頭方に挙上させます。<br />
手首の内側のライン、及び中指の爪先のラインで,長短を判断します。<br />
短い方をプラス長い方をマイナスと判断します。短い方(マイナス)を大腰筋の短縮側と判断します。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-7.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1546" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-7-765x573.jpg" alt="blog260824-7" width="727" height="544" /></a></p>
<p><strong>◾️テスト⑤ 仰臥位 股関節屈曲テスト</strong></p>
<p>患者さん：ベッドにて仰臥位<br />
治療師：ベッドのサイドにて立位</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li><em>患者さんの右側に立位。</em><br />
<em> ・左の手掌部を右の膝部の外側に固定します。右の手掌部は、患者さんの右の足首を(固定)包みます。</em><br />
<em> ・次に患者さんの右ひざの屈曲度を治療師の手掌部で調節しつつ徐々に増しつつ、股関節の屈曲度を増してゆきます。（股関節を両手で軽く固ブロックした状態を維持しつつ屈曲させます。）</em><br />
<em> ・屈曲が鋭角になるにつれて、反対側の膝裏が、緊張のためにどのくらいの屈曲度で膝裏がベッドから離れるかを観察します。</em></li>
<li><em>患者さんの左側に立位</em><br />
<em> ・患者さんの右の股関節の屈曲テストが終わったら、反対側も同じ要領で、操作をします。</em><br />
<em> ・股関節の屈曲度が、少ないうちから、反対側の膝が屈曲してしまう側を大腰筋の短縮側と判断します。</em><br />
<em> ・右(左)の大腰筋と左(右)の大殿筋の関係を見ています。</em></li>
</ul>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-8.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1545" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-8-765x573.jpg" alt="blog260824-8" width="727" height="544" /></a></p>
<p><strong>◾️テスト⑥ 仰臥位 股関節伸展テスト</strong></p>
<p>患者さんの姿勢：ベッドにて仰臥位</p>
<ul class="wp-block-list has-border -border02 is-style-num_circle">
<li><em>両足は、両肩と同じスタンスを維持します。踵をベッドに軽く置きます。両肘も軽く屈曲させて、ベッドに軽く置きます。</em></li>
<li><em>身体をセンターに置く準備をすでに行いました。途中までの操作は同じです。しかし今回は、骨盤全体を挙上させるのではなく、右方向そして左方向と片方ずつ上前腸骨棘を中心として身体の前方に回旋させます。</em></li>
</ul>
<p>2回、及び3回行い,プラス、マイナスを判断します。<br />
マイナス側を大腰筋の短縮側と判断します。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-9.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1544" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/08/blog260824-9-765x573.jpg" alt="blog260824-9" width="727" height="544" /></a></p>
<p>計6種類の検査を行いました。テストの結果、同じ側にマイナスが、半分以上あれば、そちらを大腰筋の短縮側と判断します。</p>
<p>この操作をするにあたり治療補助の一環として治療前治療後にこの検査をします。<br />
合計5分から7分の時間をもって検査をします。<br />
慣れて要領を理解すれば、5分で完了できます。</p>
<p>普段、身体の使い方に問題がある人ほど、このテストは、顕著に結果が現れます。<br />
短縮側を判断することにより、両側のバランスを虚実のバランス理論で解決します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【参考文献】<br />
・<a href="https://amzn.to/3Mi774o" target="_blank">阿是指圧,ヒューマンワールド出版, 2015</a><br />
・<a href="https://amzn.to/3MiyCLi" target="_blank">圧へのこだわり, 谷口書店, 2007</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">小野田茂<br />
日西指圧学院学院長<br />
塾指圧プラクター塾長</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>青木先生お疲れ様でした。</title>
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		<comments>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1540#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2024 10:22:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[父　青木宏死去のお知らせ、という青木先生の娘さんからのお手紙を、指圧師仲間の友人からメールにて受け取りました。 その友人は、何回か青木先生の自宅にお見舞いがてら訪問していたようで、そのたびにスペインの私の所に報告してくれ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>父　青木宏死去のお知らせ、という青木先生の娘さんからのお手紙を、指圧師仲間の友人からメールにて受け取りました。</p>
<p>その友人は、何回か青木先生の自宅にお見舞いがてら訪問していたようで、そのたびにスペインの私の所に報告してくれていました。</p>
<p>2か月前の訪問後に私のほうに報告があった時には、胸での呼吸が、印象的だと述べていました。それが最後の見舞いだったようで、気にかけては、いたものの日々の仕事に熱中していたとのこと。</p>
<p>担当の介護師さんから2024年5月28日他界したと連絡を受けていましたが、身内だけの葬儀という事で、日々が流れていく中、友人にメールにて娘さんからの88歳にて老衰のために他界した安らかな顔で、人生に終止符を打ったとの報告が入ったとのことでした。</p>
<p>振り返れば、青木先生の国内での指圧関連の功績は、日本指圧協会の先生方や、浪越学園の関係者が、語ることであり、ここではさておいて、私たちのような海外で指圧普及を推進してきた指圧師との関係は意外と知られていないかもしれません。</p>
<p>青木先生は、長年の間、浪越学園の国際部長として、ヨーロッパの各国に浪越指圧の普及を目的に、そして私たち海外にいる指圧師(卒業生)が、学園との関係を円滑に進めることとか、実際に海外のセミナーに積極的に参加したり、実際流ちょうな英語を駆使して、海外の指圧関係者と会話をして、指圧の海外事情をゲットするなど沢山のお仕事をなされました。</p>
<p>ヨーロッパ指圧浪越の立ち上げを永田部長と共に惜しみない協力をしていただきました。</p>
<p>浪越指圧インストラクター制度も青木先生の尽力で、骨組みを完成させました。</p>
<p>また得意の英語力を生かして、スペイン大会やイタリア大会に小林秋朝先生、浪越雄二先生と共に何回となく来ていただき、大いに私たちの奮起のもとを蒔いていただきました。</p>
<p>今でもオランダやイタリアに講習に行くと青木先生は元気かとよく声を掛けられます。</p>
<p>とりわけ印象に残っていることと言えば、マドリッド大会で、なかびに銀座という日本レストランで夕食となり、スタッフ一同が、はせ参じた折に青木先生と小林先生が、指圧の技術的な問題で、20分以上2人が白熱の討論をしていたのを思い出します。</p>
<p>またグアテマラ大会があり、青木先生と浪越雄二先生が、日本から直接飛行機を乗り継ぎ、どうにか少々の遅れで、到着した折、到着早々、グアテマラ全権大使のお話の次に青木先生が、挨拶に立ち英語の挨拶を完璧に行い拍手喝采を浴びたことが、これも印象に残っております。浪越指圧海外普及の立役者の一人と私は、思っております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>青木先生お疲れさまでした。天国には、指圧の大先輩が、沢山います。お酒を頂くには、いい環境です。ゆっくり、じっくり楽しんでください。</p>
<p>塾shiatsupractor 塾長</p>
<p>小野田茂</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/07/d17436d888deb8756b23d07dfd843214.jpg"><img class="aligncenter wp-image-1541 size-full" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/07/d17436d888deb8756b23d07dfd843214.jpg" alt="青木先生お疲れ様でした" width="443" height="640" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>イタリア　サルディーニャ島カリャリの指圧講習会</title>
		<link>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1528</link>
		<comments>https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/archives/1528#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Jun 2024 16:31:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー感想]]></category>
		<category><![CDATA[国際セミナー・コース]]></category>
		<category><![CDATA[国際会議・集会]]></category>

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		<description><![CDATA[2024年5月25日26日、イタリアのサルディーニャ島の首都カリャリでの指圧講習会(テーマ　頚椎障害と腰痛症に適応する指圧療法)にメインパネラーとして招待されました。 うちのスタッフ2人と、マドリッドから900キロメート [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2024年5月25日26日、イタリアのサルディーニャ島の首都カリャリでの指圧講習会(テーマ　頚椎障害と腰痛症に適応する指圧療法)にメインパネラーとして招待されました。<br />
うちのスタッフ2人と、マドリッドから900キロメートル飛行時間1時間50分のフライト。イタリア半島西方、コルシカ島の南に位置するシシリア島に次ぐ2番目に大きいサルディーニャ島に行ってきました。<br />
今回の開催団体は、ローマのポリドリ先生グループで浪越指圧を習ったシルビア先生、そして私の本部道場があるマドリッドに毎月、3年間の間、このカリャリから通い、日西指圧学院の卒業証書を所有しているマウロ先生の2人が、翻弄して、この地で最初の講習会が実現したのでした。<br />
参加人数は、いつものローマにおける講習会とは比較になりませんが、開催者側のこれまでの苦労に感謝した次第です。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic1.jpg"><img class="size-full wp-image-1525 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic1.jpg" alt="Italia2024-pic1" width="526" height="526" /></a></p>
<p style="text-align: left;">イタリアの浪越指圧の普及の歴史は、かれこれ60年になります。<br />
時代は、1964年の東京オリンピックにさかのぼります。ルービーパロンビーニ先生は、イタリアの馬術の選手団のトレーナーとして日本に来日しました。<br />
来日以前から日本の手技療法の一つである指圧に興味を持っていて、この機会を利用して短い期間ではありましたが、浪越学園の門をたたき、指圧道の長い道のりの一歩を踏み出したとのことです。<br />
浪越徳治郎先生は、勿論のこと、徳治郎先生のお弟子さんたちに直接浪越指圧を習い、その技術をイタリアに持ち帰りました。<br />
そこから、浪越指圧普及のヨーロッパの歴史が、始まりました。浪越学園の協力のもとパロンビーニ先生による、浪越指圧のヨーロッパ普及が始まりました。<br />
こんな歴史もありイタリアは、ヨーロッパで一番の指圧普及国です。彼らが、翻弄した背景には、歴代イタリアの首相に指圧の良さを認めさせて今でも施術しているという歴史もプラスしています。<br />
オランダも同時期にビンクス先生が、浪越学園との接触を取り別ルートでの、浪越指圧の普及が始まりました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1526" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic2-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic2" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: left;">このころ増永静人先生が、アメリカのニューヨークで、経絡指圧のセミナーを頻繁に行い、その時の通訳の日本人、大橋渉先生が、増永先生亡き後、ヨーロッパで禅指圧という名前で、売り出しヨーロッパに指圧ブームの花を咲かせたという物語があります。<br />
初期のころは、禅指圧イコール増永静人先生として、大橋渉先生が、売り出しました。のちにOOHASHIATSUという名で、禅指圧とは別にブームを作ったのは、彼でした。<br />
ヨーロッパは、どういう訳か禅指圧の卒業生が、沢山活躍しています。特にフランスでは、禅指圧の協会があり、フランスの健康産業にかなり入り込んでいて、禅指圧という名前がかなり浸透しています。<br />
今現在、増永先生の息子さんが、ヨーロッパに来ては、講習会(医王会)を精力的に開催しています。<br />
また呉竹の岡本先生が、何回かパリで、呉竹指圧の講習会を開催して頑張っているようです。<br />
浪越学園で指圧を習い、フランスで、指圧をしている先生方がいます。フランスは、指圧の歴史が古く、日本文化に非常に興味のあるフランス人がいますが、自国語にプライドを持っていますので、フランス語を流ちょうに話すことが、最低条件のようで、この事に苦労している先生もいるようです。また、邦人をターゲットにビジネスをしている先生もいるようですが、フランス人(地元の人)を最初からターゲットにした方が、長い目で見るとプラスのようです。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic3.jpg"><img class="size-large wp-image-1527 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic3-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic3" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: left;">スペイン在西すでに40年になりますが、ほとんどの患者さんが、地元の人これは絶対条件です。なぜならば、患者層が、絶対的に地元民が多いからです。初期は、患者さんの獲得に苦労します。時間もかかります。２、３年で、日本に帰る人は別にして、一生ここでやる、この地で、骨を…　ぐらいの活きがなければ患者さんは、信用しません。それとその国の言葉の習得は、ペラペラでなくても、ヨーロッパで生きるなら勉強した方がいいですね。<br />
ヨーロッパ指圧浪越という団体を創設して、皆様のご協力のお陰で、何とかやってまいりましたが、時代の流れで治療が、肩凝りから、首凝り、フィジカルペインからメンタルペインに治療も確実に変化してきました。温故知新は、勿論ですが、再び予防医学の到来が、確実に近づいているのを肌で感じます。<br />
スマートフォン、コンピューターで侵された体は、確実に指圧を要求しています。もう一度流行りが来たら、確実に天使の後ろ髪を掴まなければなりません。<br />
ただ私たちの時代は準備の時代であり、次世代の指圧師が、頑張ってくれることを祈ります。<br />
武漢ウイルスの嵐が吹き荒れた、3年間の空白は、多数の廃業を強いられた学校、治療所を生み、ヨーロッパの指圧の新たな普及は、宿題として次世代の指圧師の使命として残されたままの状態になっているのが、ヨーロッパの現状です。<br />
確かに、この機会に廃業といったベテランの指圧師が増えた事実は、まぎれもない真実です。<br />
こんな状況の中での今回の講習会は、ヨーロッパの指圧師の先生方に励ましの一石を投じたと信じています。<br />
参加者は、20名前後でしたが、ローマからポリドリ先生のグループ、シシリア島から、シシリア大学の体育学部助教授のミリアン先生(この先生は、16歳から26歳までイタリアの水泳連盟のオリンピック強化選手で、そのあとシシリア大学の体育学部に就職、その間、ローマのパロンビーニ先生の学校で指圧を習い、学部の生徒にケアーとして指圧を施術している浪越指圧の大ファンの先生です。<br />
今年の10月に体育学部の主催で、指圧講習会の開催が決定しました)。またツリンからマルコ先生が通訳として駆けつけてくれました。<br />
計22人の参加者でしたが、ほとんどが、以前開催された指圧講習の受講者で、同窓会のような誠に楽しい講習会でした。<br />
タイトルは、『頚椎症と腰痛症における指圧及び伸展法による治療』でした。<br />
講習会後の楽しみは、おいしい海産物料理と海岸での日光浴でした。<br />
思わず顔がほころぶ、そして指圧の輪を改めて感じさせる貴重なひと時を共有させていただきました。次回は、10月シシリア島での再会を約束して、マドリッドに戻りました。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic4.jpg"><img class="size-large wp-image-1524 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic4-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic4" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: right;">塾指圧プラクター塾長　小野田茂</p>
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		<title>普通といえる強さ</title>
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		<pubDate>Mon, 20 May 2024 08:24:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; &#160; &#160; &#160;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_1.png"><img class="aligncenter wp-image-1518 " src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_1.png" alt="Onoda_Shigueru_1" width="592" height="817" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_2.png"><img class="aligncenter wp-image-1519 " src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_2.png" alt="Onoda_Shigueru_2" width="607" height="837" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_3.png"><img class="aligncenter wp-image-1520 " src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_3.png" alt="Onoda_Shigueru_3" width="603" height="832" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_4.png"><img class="aligncenter wp-image-1521 " src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/05/Onoda_Shigueru_4.png" alt="Onoda_Shigueru_4" width="598" height="825" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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