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	<title> &#187; 国際会議・集会</title>
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	<description>NAMIKOSHI Shiatsu Europa</description>
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		<title>イタリア　サルディーニャ島カリャリの指圧講習会</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Jun 2024 16:31:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[2024年5月25日26日、イタリアのサルディーニャ島の首都カリャリでの指圧講習会(テーマ　頚椎障害と腰痛症に適応する指圧療法)にメインパネラーとして招待されました。 うちのスタッフ2人と、マドリッドから900キロメート [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2024年5月25日26日、イタリアのサルディーニャ島の首都カリャリでの指圧講習会(テーマ　頚椎障害と腰痛症に適応する指圧療法)にメインパネラーとして招待されました。<br />
うちのスタッフ2人と、マドリッドから900キロメートル飛行時間1時間50分のフライト。イタリア半島西方、コルシカ島の南に位置するシシリア島に次ぐ2番目に大きいサルディーニャ島に行ってきました。<br />
今回の開催団体は、ローマのポリドリ先生グループで浪越指圧を習ったシルビア先生、そして私の本部道場があるマドリッドに毎月、3年間の間、このカリャリから通い、日西指圧学院の卒業証書を所有しているマウロ先生の2人が、翻弄して、この地で最初の講習会が実現したのでした。<br />
参加人数は、いつものローマにおける講習会とは比較になりませんが、開催者側のこれまでの苦労に感謝した次第です。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic1.jpg"><img class="size-full wp-image-1525 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic1.jpg" alt="Italia2024-pic1" width="526" height="526" /></a></p>
<p style="text-align: left;">イタリアの浪越指圧の普及の歴史は、かれこれ60年になります。<br />
時代は、1964年の東京オリンピックにさかのぼります。ルービーパロンビーニ先生は、イタリアの馬術の選手団のトレーナーとして日本に来日しました。<br />
来日以前から日本の手技療法の一つである指圧に興味を持っていて、この機会を利用して短い期間ではありましたが、浪越学園の門をたたき、指圧道の長い道のりの一歩を踏み出したとのことです。<br />
浪越徳治郎先生は、勿論のこと、徳治郎先生のお弟子さんたちに直接浪越指圧を習い、その技術をイタリアに持ち帰りました。<br />
そこから、浪越指圧普及のヨーロッパの歴史が、始まりました。浪越学園の協力のもとパロンビーニ先生による、浪越指圧のヨーロッパ普及が始まりました。<br />
こんな歴史もありイタリアは、ヨーロッパで一番の指圧普及国です。彼らが、翻弄した背景には、歴代イタリアの首相に指圧の良さを認めさせて今でも施術しているという歴史もプラスしています。<br />
オランダも同時期にビンクス先生が、浪越学園との接触を取り別ルートでの、浪越指圧の普及が始まりました。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1526" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic2-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic2" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: left;">このころ増永静人先生が、アメリカのニューヨークで、経絡指圧のセミナーを頻繁に行い、その時の通訳の日本人、大橋渉先生が、増永先生亡き後、ヨーロッパで禅指圧という名前で、売り出しヨーロッパに指圧ブームの花を咲かせたという物語があります。<br />
初期のころは、禅指圧イコール増永静人先生として、大橋渉先生が、売り出しました。のちにOOHASHIATSUという名で、禅指圧とは別にブームを作ったのは、彼でした。<br />
ヨーロッパは、どういう訳か禅指圧の卒業生が、沢山活躍しています。特にフランスでは、禅指圧の協会があり、フランスの健康産業にかなり入り込んでいて、禅指圧という名前がかなり浸透しています。<br />
今現在、増永先生の息子さんが、ヨーロッパに来ては、講習会(医王会)を精力的に開催しています。<br />
また呉竹の岡本先生が、何回かパリで、呉竹指圧の講習会を開催して頑張っているようです。<br />
浪越学園で指圧を習い、フランスで、指圧をしている先生方がいます。フランスは、指圧の歴史が古く、日本文化に非常に興味のあるフランス人がいますが、自国語にプライドを持っていますので、フランス語を流ちょうに話すことが、最低条件のようで、この事に苦労している先生もいるようです。また、邦人をターゲットにビジネスをしている先生もいるようですが、フランス人(地元の人)を最初からターゲットにした方が、長い目で見るとプラスのようです。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic3.jpg"><img class="size-large wp-image-1527 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic3-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic3" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: left;">スペイン在西すでに40年になりますが、ほとんどの患者さんが、地元の人これは絶対条件です。なぜならば、患者層が、絶対的に地元民が多いからです。初期は、患者さんの獲得に苦労します。時間もかかります。２、３年で、日本に帰る人は別にして、一生ここでやる、この地で、骨を…　ぐらいの活きがなければ患者さんは、信用しません。それとその国の言葉の習得は、ペラペラでなくても、ヨーロッパで生きるなら勉強した方がいいですね。<br />
ヨーロッパ指圧浪越という団体を創設して、皆様のご協力のお陰で、何とかやってまいりましたが、時代の流れで治療が、肩凝りから、首凝り、フィジカルペインからメンタルペインに治療も確実に変化してきました。温故知新は、勿論ですが、再び予防医学の到来が、確実に近づいているのを肌で感じます。<br />
スマートフォン、コンピューターで侵された体は、確実に指圧を要求しています。もう一度流行りが来たら、確実に天使の後ろ髪を掴まなければなりません。<br />
ただ私たちの時代は準備の時代であり、次世代の指圧師が、頑張ってくれることを祈ります。<br />
武漢ウイルスの嵐が吹き荒れた、3年間の空白は、多数の廃業を強いられた学校、治療所を生み、ヨーロッパの指圧の新たな普及は、宿題として次世代の指圧師の使命として残されたままの状態になっているのが、ヨーロッパの現状です。<br />
確かに、この機会に廃業といったベテランの指圧師が増えた事実は、まぎれもない真実です。<br />
こんな状況の中での今回の講習会は、ヨーロッパの指圧師の先生方に励ましの一石を投じたと信じています。<br />
参加者は、20名前後でしたが、ローマからポリドリ先生のグループ、シシリア島から、シシリア大学の体育学部助教授のミリアン先生(この先生は、16歳から26歳までイタリアの水泳連盟のオリンピック強化選手で、そのあとシシリア大学の体育学部に就職、その間、ローマのパロンビーニ先生の学校で指圧を習い、学部の生徒にケアーとして指圧を施術している浪越指圧の大ファンの先生です。<br />
今年の10月に体育学部の主催で、指圧講習会の開催が決定しました)。またツリンからマルコ先生が通訳として駆けつけてくれました。<br />
計22人の参加者でしたが、ほとんどが、以前開催された指圧講習の受講者で、同窓会のような誠に楽しい講習会でした。<br />
タイトルは、『頚椎症と腰痛症における指圧及び伸展法による治療』でした。<br />
講習会後の楽しみは、おいしい海産物料理と海岸での日光浴でした。<br />
思わず顔がほころぶ、そして指圧の輪を改めて感じさせる貴重なひと時を共有させていただきました。次回は、10月シシリア島での再会を約束して、マドリッドに戻りました。</p>
<p style="text-align: left;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic4.jpg"><img class="size-large wp-image-1524 aligncenter" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2024/06/Italia2024-pic4-573x765.jpg" alt="Italia2024-pic4" width="573" height="765" /></a></p>
<p style="text-align: right;">塾指圧プラクター塾長　小野田茂</p>
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		<title>マドリッドセミナー2023(卒業式)</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Jun 2023 06:14:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー感想]]></category>
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		<description><![CDATA[2023年6月17日マドリッドの北方に位置するホテルILUNION(イルニオン)で、日西指圧学院の生徒24名の卒業セレモニーが開催されました。 毎年マラガ、バルセロナ、バレンシア、カナリア諸島の当学院の生徒が、年度の最終 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2023年6月17日マドリッドの北方に位置するホテルILUNION(イルニオン)で、日西指圧学院の生徒24名の卒業セレモニーが開催されました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6008.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1403" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6008-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_6008" width="727" height="484" /></a></p>
<p>毎年マラガ、バルセロナ、バレンシア、カナリア諸島の当学院の生徒が、年度の最終を記念して一同集合の記念行事が、あります。そのメインがこのマドリッド本部道場セミナーです。</p>
<p>毎年のこの時期6月にスペインの地方や、外国で勉強している生徒が一同に集まる国際指圧大会です。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6629.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1407" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6629-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_6629" width="727" height="484" /></a></p>
<p>今年度の卒業生は、3年前、新入生合計46名でスタートしました。継続の難しさと武漢ウイルスの影響をまともに受けた結果か、3年後の指圧学習終了，計24名の指圧プラクターが誕生しました。寺子屋に羽の生えた塾ですがお蔭さまで、40年目を通過しました。ヨーロッッパの指圧普及の歴史が40年に及んだことになります。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5696.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1401" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5696-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_5696" width="727" height="484" /></a></p>
<p>今回の式典にあたり、アフリカのルワンダ国からサンジ先生も駆けつけてくれました。彼は、野生の動物が集まる国立ナショナルパークにあるホテルの一角に治療院を持っていて、そこに訪れる観光のお客様を相手に指圧をしているとのことです。旅疲れの患者様相手の商売、目のつけどころが鋭いの一言に尽きます。彼も3年間以前住んでいたフランスのパリからマドリッドに毎月指圧の勉強のために通っていただきました。パリでは、指圧教室を開校して教える一方生まれ故郷ルワンダで、治療院を経営している大変センスのいいSHIATSUPRACTOR(シアツプラクター)です。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6371.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1406" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6371-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_6371" width="727" height="484" /></a></p>
<p>当学院は、ベルギー、ポルトガル、ルーマニア、ドイツ、オランダ、イタリア、そして南米人の生徒が、主に週末のクラスに集まりますので、まさに世界の指圧にふさわしい国際的な人種のるつぼの指圧学院です。</p>
<p>指圧を職業にしたいという純粋な気持ちで、学費より高い飛行機代を毎月払って指圧を習得するために毎月一回3年間マドリッドに来ていただいている生徒が常に毎年数人います。誠に徳治郎先生のお言葉である、指圧のお陰、そして感謝感謝の一言につながるのでした。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6100.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1405" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6100-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_6100" width="727" height="484" /></a></p>
<p>小生は、もっぱらスペイン語で押し通していますが、やはり英語が、できないとどうにもならない現実をいつも感じています。海外に出たい日本人がいたら、ぜひぜひ語学だけは、マスターして雄飛してください。</p>
<p>今回は、オランダの浪越学園卒業生の宮本安先生に来ていただき腰痛症の治療のレクチャーをしていただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヤス先生は、今現在は、オランダを定住地にして指圧の普及活動を実践していますが、とくにハワイ、ニューヨーク、には長年いて、外国の指圧界では、名の知れた大ベテランの指圧師です。</p>
<p>主に身体反射療法を長年勉強して、指圧との競合を模索しながら長年、患者様の治療を通じて得たテクニックを駆使して、より少ない体への刺激量にて間接的に痛みを取る達人です。別名マジシャンヤスといわれるくらい多彩な技を持った指圧師です。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5739.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1402" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5739-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_5739" width="727" height="484" /></a></p>
<p>卒業式の主なプログラムを記します。</p>
<p>1、準備体操　ラジオ体操と真向法</p>
<p>2、サンタマリアドクターによる指圧と西洋医学の融合</p>
<p>3、指圧師JUAN DE DIOS先生によるうつ病の克服法(彼は23年前に事故により首から下が麻痺状態になり、車いす生活ですが、もらった命を最後まで咲きつくすを信条として当学院を手伝っています。)</p>
<p>4、TINO ALVARES先生の太極拳の実技講習。(彼は、指圧と太極拳の先生として生徒に治療師の健康管理の重要性を実技を通じて当学院にて教えています。)</p>
<p>５、宮本安先生のヤステクニック</p>
<p>６、小野田茂の座位による伸展法と指圧</p>
<p>７、太鼓SHOW</p>
<p>８、卒業証書の授与</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5653.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1400" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_5653-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_5653" width="727" height="484" /></a></p>
<p>このプログラムをメインとして10時から夕方の6時まで、指圧を通じて交際交流を実践しました。</p>
<p>6月が終わると7月、8月、そして9月の半ばまで、夏のヴァケーションが始まります。</p>
<p>治療所は、営業しますが、指圧学院のほうは、お休みになります。</p>
<p>一年間の指圧学習は、お休みです。ご苦労様でした。武漢ウイルスの影響で、大被害を受けた指圧界ですが、これも試練と来期の準備が、既に始まっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">2023年6月27日　マドリッド</p>
<p style="text-align: right;"><strong>塾SHIATSUPRACTOR 塾長　　小野田茂</strong></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6057.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1404" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/06/SeminarioMad0623IMG_6057-765x510.jpg" alt="SeminarioMad0623IMG_6057" width="727" height="484" /></a></p>
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		<title>イタリア指圧大会2023の報告</title>
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		<pubDate>Thu, 18 May 2023 07:14:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[MORIISSEY]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[2023年5月6日7日の両日、イタリアのローマで、アルベルトポリドリ指圧学院の主催による、イタリアローマ指圧大会が開催されました。 この大会は、塾Shiatsupractorの塾長である小野田茂指圧師が、ヨーロッパにおい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_40_aniversarioS.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1381" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_40_aniversarioS-765x573.jpg" alt="seminario_40_aniversarioS" width="727" height="544" /></a></p>
<p>2023年5月6日7日の両日、イタリアのローマで、アルベルトポリドリ指圧学院の主催による、イタリアローマ指圧大会が開催されました。</p>
<p>この大会は、塾Shiatsupractorの塾長である小野田茂指圧師が、ヨーロッパにおいて1984年より、今現在までの約40年間の指圧普及の一区切りを記念することと、3年に及ぶ武漢ウイルスによる業界の大打撃の再復興のスタートとして、ポリドリ指圧学院の校長先生であるアマデウ先生と副校長のアンドレス先生が音頭を取り開催されました。</p>
<p>2020年の春から始まった武漢ウイルスの猛威は、3年間に及び、全世界の経済活動及び、人の移動を極端に制限させました。ヨーロッパでの、私たち手技療法（指圧）業界も決して例外ではありませんでした。</p>
<p>そんな中において、ヨーロッパで一番の指圧の歴史、そして指圧活動の活発である、イタリアの指圧界も決して例外ではありませんでした。</p>
<p>大橋渉先生のOoha指圧、増永禅指圧、遠藤先生のタオ指圧，沖指圧、呉竹指圧、佐々木先生率いる増永先生系の医王会、岸先生の生気指圧等、色々な流派の指圧が群雄割拠するイタリアです。</p>
<p>その中において、イタリアのヨーロッパ指圧浪越のインストラクターの先生方も正しい指圧の普及に、全力を注いできました。</p>
<p>ちなみに今現在イタリアは、約20人のインストラクターが、治療の合間をぬって、後進の指導をしています。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_3.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1379" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_3-765x765.jpg" alt="seminario_roma_3" width="727" height="727" /></a></p>
<p>私も在西40年間にわたり、寺子屋もどきの指圧學校をスペインに開校して孤軍奮闘してきましたが、いかんせん、増永先生の理論を謳う禅指圧が、いまだに全体の80パーセントを占めている現状がヨーロッパにあります。</p>
<p>特にオランダでは、浪越卒業生の佐々木先生が、増永指圧を着実にオランダ人に伝授させています。</p>
<p>フランスでは、呉竹指圧の岡本先生が頑張っています。</p>
<p>ここで、理解していただきたいのは、欧米人と日本人の身体は、根本的に異なるという事です。食養や、環境の違いの歴史を通じて、こうも変わるのかと思うほど刺激量、ポイントの調整が必要となります。ここに住んで、ここで暮らして、体を触り、試行錯誤した結果、こちらの人の治療が、可能となります。</p>
<p>少なくても一年で2000時間ほど、患者さんを治療して5年ぐらい続けて10000時間、この位、患者さんを触りどうにか食っていけるといった現実が待っています。</p>
<p>パイロットの飛行時間が20000時間飛行で一人前のように、指圧も20000時間すなわち10年ほど、続けて、やっとプロと言えるという事です。</p>
<p>ヨーロッパの指圧の歴史が60年ほどあります。地元の指圧師も20年、30年のベテランがうじゃうじゃいます。</p>
<p>冗談抜きでヨーロッパの指圧の本物は半端じゃありません。</p>
<p>少なくても海外で働きたい若者がいれば、ヨーロッパに関していえば、指造りを3年ぐらい日本でして、腰痛と寝違いぐらいは、完璧に処理できる技術を持ってから海を渡ってほしいと願っております。最初は威勢のいい啖呵が聞こえたのにいつの間にか日本に逃げ帰った輩を随分見ているもので、親心、母心の一言を述べさせていただきました。</p>
<p>話を元に戻して、この3年のコロナの間にヨーロッパの指圧勢力地図は、まったくもって変わりました。廃業団体が続出したのは、どこの国でも同じなはずです。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_1.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1377" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_1-765x574.jpg" alt="seminario_roma_1" width="727" height="545" /></a></p>
<p>そんな中、3年ぶりの指圧セミナーとなりました。今回は、イタリア全土から約60人の指圧師に、参加していただき主に指圧と伸展法を取り入れての骨盤調整を伝授しました。</p>
<p>大腰筋の左右のバランスをとることにより仙腸関節のブロックをどう解放するかというテーマに絞り、2日間のレッスンをしました。</p>
<p>今世界は、スマートフォン症候群の患者であふれています。グローバル社会といわれる昨今、全世界同時に起こっている問題で最終的には、精神的な疾患に結び付く疾患として、ますます指圧の適応症として、注目を浴びてきています。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_2.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1378" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/seminario_roma_2-765x765.jpg" alt="seminario_roma_2" width="727" height="727" /></a></p>
<p>Covid明けの世界に再び、後遺症対策の助っ人マンとして指圧を再び注目されるべき呼び水としてこの大会をあえて開催しました。</p>
<p>開催側の健闘をもってセミナーは、マスコミにも紹介されて指圧ここにありと大合唱が響き渡りました。</p>
<p>これからも、この大会を再第一歩として各国のオーファーに俊足に受け答えるべき体制を整えることが必要とこの大会を通じて特に感じました。</p>
<p>Covidの後遺症の対応や精神的疾患への指圧の役割をひしひしと感じる昨今、ヨーロッパの指圧は再び動き出しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>追記</p>
<p>大会終了後の2日目の午後、イタリアのインストラクターが集合して、団結の会合が開催されました。</p>
<p><a href="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/instructor_shiatsu_namikoshiS.jpg"><img class="alignnone size-large wp-image-1380" src="https://www.namikoshishiatsueuropa.net/jp/wp-content/uploads/2023/05/instructor_shiatsu_namikoshiS-765x511.jpg" alt="instructor_shiatsu_namikoshiS" width="727" height="485" /></a></p>
<p style="text-align: right;"><strong>塾Shiatsupractor</strong></p>
<p style="text-align: right;"><strong>塾長</strong></p>
<p style="text-align: right;"><strong>小野田茂</strong></p>
]]></content:encoded>
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