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イタリア指圧セミナー2018年

 

 

イタリア指圧セミナー2018年

5月26日、27日、イタリアのトスカーナという地方のチンチチアーノーテルミという温泉保養で有名な村のEXCELSIOR(エクセルシオール)というホテルの大講堂でイタリアにあるAPOSE(アポス)という指圧協会がイタリア指圧国内大会を開催しました。

この大会にヨーロッパ指圧浪越の代表であるスペインをホームグランドとして浪越指圧の普及に携わっている小野田茂が招待されて5月26日6時間、27日6時間計12時間のセミナーをレクチャーしました。

APOSE(アポス)という指圧協会は、イタリアの北部に位置する商業都市のミラノに本部を置き、約1200人の会員数を有し、約40年の歴史がある指圧の協会です。行事として年2回の国内大会、3年に一回の国際大会を大々的に行う指圧の団体です。主に増永系の指圧を教える学校、及び指圧師の所属する団体です。

その他にイタリアには、FISIEO(フィシエオ)という約1500人の会員数を有する指圧連合等、独立系及び浪越系の団体を合わせると指圧という言葉を使用して仕事をしている数は、イタリア国税局の発表によると2万5千人とも3万人とも言われています。

ヨーロッパで、一番指圧が盛んな国はと、聞かれたら、やはりイタリアとほとんどの指圧関係者は、答えることでしょう。

今回は、体の4つの首(足首、手首、首、腰(くび)れる)をテーマにレクチャーしました。

現代病の一つといっても過言でもない、スマートフォン症候群によって生じる頚部の疾患が、どのようにメンタル的疾患に移行するかを,治療経験による症例を交えて時間をかけてレクチャーしました。

今回の参加会員数は、320名でした。スタッフを交えると約350名の参加者を相手にレクチャ―させていただき良い経験をいただきました。イタリアの指圧協会の手際よい運営には改めて驚かされました。

スイスでは昨年から、指圧が法制化され新たに代替療法の一つとして動き出しました。オランダでは、医者の指示とは言いながらプライベートの保険が使用できるようになりました。ヨーロッパ共同体の国の一つが、代替療法を認める法令が認可され、発動すると他の国のメンバー国も右に倣えが今までの現状ですので、手技療法(指圧)法制化も近年中にはの現実性も出てきたヨーロッパの動きです。

ヨーロッパは、ますます指圧が極光を浴びつつあります。ここに報告を兼ねてレポートをお送りいたします。

 

ヨーロッパ指圧浪越代表 小野田茂

 

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